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  オープンハウスの実行委員会募集中!詳細は事務局まで
あなたもご参加ください
   ’:★ ,* +゜. ☆。.: ’* :・* + ゜。.★・”,:★ ,* +゜. ☆。.: ’* :・* + ゜。.★・”,。:’* + ☆°・。:’* + ☆°・ ‥.゜★。°: ゜・ 。 *゜・:゜☆。:’* + ☆

2016年05月31日

今年の研修生が決まりました!

今年の研修生が決まりました!

今年のAHI国際研修には、問合せが76件、応募が54件と、
例年になく沢山の応募がありました。
選考会を経て、正式に14名の研修生が決まりました。

国は、バングラデシュ、インド、インドネシア、ネパール、
パキスタン、フィリピン、タイの7か国。
フィリピンからは、常連(?)のIPHCのほか、イスラム自治区の
スールー諸島から、郡の保健局チーフ(行政)と住民組織のリーダーが
チームで参加します。
インドネシアからは3年ぶりの参加。
また、パキスタンのRASTIという団体の研修生は、
応募の際中に団体の代表が突然亡くなってしまう
という不幸に見舞われましたが、
「代表の遺志を継いで、AHIで精一杯学びたい」
と頼もしい返事をくれました。

これから研修生たちは、研修に参加するための準備をしていきますが、
AHIでも、国際研修期間中に、研修生と交流できるさまざまなイベントを
計画・準備しています。決まり次第、ご案内をお送りします!

今年はどんな研修生たちなのか、今からとても楽しみ・・・
みなさんも、乞うご期待!!

写真は新緑のミニ盆栽
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職員こくま

posted by 今日は私 at 12:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月30日

ギフトリレー、ご利用いただきました

先日、長く住んでいた家を離れて遠くへ行くことになったので、と
大切に持っておられたたくさんの本を、
AHIの「ギフトリレー」のためにご提供いただきました。

2回にわけてご提供くださったのですが、
後半のご自宅に引き取りにうかがった分だけでも、段ボール箱16個分になり、
ぜんぶで数百冊、もしかしたら千冊に届いていたかも、と思われる分量でした。

学術的なものから、趣味のもの、
お子さんが幼かった頃に使われていただろうものまで、
それはそれは多岐にわたるもので、
その様子から長年大切にされてきた
たくさんの思い出の品々であることが伺えます。

「たくさんの大切なご本、
活動のために有効に活かさせていただきます」

「そうしていただけると、本当に気持ちが救われます」と、
深々と頭を下げて、見送っていただきました。

世の中は断捨離ブームで、
効率よく、無駄なものは持たないための潔さが推奨されている中で、
「ギフトリレー」もご利用いただくことが多い昨今ですが、
いろいろな思いと切り離せない大切な物たちと一緒に暮らしてこられたことの尊さを
ひしと感じました。

「ギフトリレー」のコンセプトは「想いがつながる」です。
あなたの大切な想いを、アジアの人たちの健康につなげる仲介役をさせていただきます。
ぜひ「ギフトリレー」をご利用ください。

職員と

ギフトリレーちらし.pdf
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2016年05月28日

森林インストラクターのYさん

AHIの会員の方にはおなじみの
お誕生日に届く会費のお願いの封筒

ずっと以前に会報でもご紹介したことがあるのですが、
会費のお願いの封筒のあて名書きを書いてくださっているYさん
その流麗な文字で書かれると、私の名前もちょっと素敵に
思えてしまうほど。

実はYさんは多才な方で、森林インストラクターの草分け的な存在ですし、
登山も楽しまれますし、植物画の先生もしていらっしゃるとか。

そんなYさんに、息子のお世話になった保育園の
まわりの山の植物について教えていただきたいと
かなり前からお話していたのですが、
それが5月の初めごろにやっと実現しました。

きっかけはマムシグサの実を子どもが食べて、
よだれがとまらなくなって、あわてて病院に連れていったという事件でした。

もともと山の中にある保育園で、6月〜9月の水遊びの時期以外は、
クラス毎に、山の尾根を二つ三つ超えて、散歩に行ってました。
春になると競うように、スイバやイタドリを採っては
むしゃむしゃと食べていました。
冬には冬イチゴの2〜3ミリの小さな赤い実を集めて、
みんなでジャムにしたり、ムースにしてもらったり。

そんな風に、自然を身近に楽しんできたからこそ
起きた出来事でした。

最近、若い保育士さんが何人か就職してくれましたが、
保育士さん自身が、そういった自然を身近に楽しんで
育ってきた人ばかりではないこともあり、
一度しっかり勉強しなくちゃね、という流れで
Yさんに教えていただくことになりました。

IMG_2219.JPG

普段の散歩道をたどりながら、
教えていただいています。

Yさんの知識と経験に裏打ちされた話のおもしろかったこと!

植物図鑑は何冊かもっていますが、
基礎知識のない悲しさで、目の前に実際にあるものと
図鑑の中で紹介されているものが同じなのかどうか
わからないまま、結局名前も覚えられずにきました。

でも、この木のどこに特徴があるのか、何の仲間なのかを
名前と一緒に教えていただくと、やっと自分の中に
収まっていく感じがしました。

保育士さんたちも、子どものために一生懸命なので、
いろんな質問も出てきました。
Yさんにとっても、こういった熱心な人たちは
話し甲斐があると言っていただき、
あっという間に2時間でした。

AHIの周りでも、しばらく前のオープンハウスの時に
薬草を使っているスリランカの研修生と一緒に歩いて、
どれを何に使えるかを話してもらったことがありました。

私たちの周りの自然、もっと知ることで、
もっと身近にできることだろうと思います。

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これは保育園で飼っているクジャク
オスは野良(!)をしているところを保護されました。
メスは岡山からお嫁入りしてもらいました。
クジャクのオスの見事な尾羽。
毎年、生え変わるって知ってました?
メスのために、あんなゴージャスな羽をはやして
せっかく広げているのに、
メスは知らんふり、でした。

職員はさだ

posted by 今日は私 at 18:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月27日

生まれ変わります!

実は、最近AHIで密かに!?計画されていること・・・

それは、トイレの改装&地下の壁塗り替え計画です!
今年で36才になるAHIは、会館もだいぶん味が出てきています。
とっても有難いことに、ある支援者の方が
「お金を出しますから、改装しましょう」と申し出て下さいました。
そして今、工務店さんと改装の打ち合わせを進めさせて頂いています。

いざ改装が決まると、あそこも直したいなぁ、ここにこれを付けたらどう?
などの要望が次々とスタッフ内から出てきています。
研修生や沢山の地域の方に来ていただく所だからこそ、という想いも含め、
スタッフみんなの会館への熱い!?思いを改めて感じています。

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今のトイレの様子です

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ボランティアさんに直してもらったけど、再び取れた排気口

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1階の男子トイレ、普段はめったに入りません。笑

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テープのあとがたくさん

改装は6月中旬〜7月中旬に行われます。
(この間、ボランティアのみなさまには申し訳ありませんが、
 ご不便をおかけします。)
さて、どんな風にトイレや地下が生まれ変わるのでしょうか???
改装が終わったら、ぜひ一度見に来てくださいね!

職員ひ


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2016年05月26日

G7サミットとIMC

今日から主要国首脳による伊勢志摩サミットが開幕します。が、それに先だち、AHIの職員の二名が昨日、IMC(国際メディアセンター)でNGO活動をサポートするために終日、現地に行っていました。そこでは、過剰な警備のもとG7の国を中心に世界からメディア関係者が6000人以上集まってきています。そこでNGOも日本を中心に100名がこのIMCに集まり、メディア関係者に働きかけてグローバルな課題について市民社会や政府に発信しようとしています。ちなみにAHIは「グローバリゼーションと健康」というテーマのもと、途上国の健康格差解消にむけて政府が縦割りの行政を超えて健康をすべての政策において考慮して取り組むことを提言しています。
以下に私がとった写真でIMCにおけるNGOの活動の一端を紹介します。
17人18脚では昨年9月に国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)の17目標を17人がそれぞれのTシャツを着て、ゴールの2030年に向け、歩きました。
また、レンガやコンクリ―トのがれきできネズミがあるいているベッドでねる人はだれか、貧困問題に取り組む日本のNPOが展示していました。
UHC(ユニバーサルヘルスカバレッジ)のスーパーヒーローは安倍首相たち7人の首脳の等身大のパネルで、世界から誰も取り残されずに健康を手に入れたときはじめてスーパーヒーローになれるという意味がありまいす。
それに先立つ四日市で行われた市民サミットでは、今田さん(CSOネットワーク)が語り掛けて言葉が印象的でした。「市民が行動してそれが世界に反映される時代になった」と。現にSDGsも市民社会の提言が大いに影響して作成にこぎつけました。
AHIもアジアの底辺に置かれた人々自身が自ら声を世界に届かせることのできる政策提言活動の能力を強めていきたいし、それを研修を通してアジアに広げていきたいと思います。
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2016年05月25日

最近の発見

黒笹駅からAHIにくるのに、
住宅街のすみっこの川沿いを歩いていくルートと、
南山教会と愛知牧場を通っていく道とがあります。

電車通勤にしてから、距離が短いと言われる
南山教会と愛知牧場の道を使っていました。
菜の花やひなげし、そして子牛の愛らしさに
励まされつつ、歩いてきました。

ですが、思い立って川沿いの道を歩いてみたら、
こちらの方がうんと楽なのでした。

なぜか。

実は南山教会のところまで、きれいに整備された遊歩道と
いった感じなのですが、ずっと上り道なのです。
そして、教会を過ぎたところから下りになり、また
AHIが近づいたあたりから上りになります。

駅とAHIを比べれば、AHIの方が高い位置にあるので、
上りがあるのは仕方ないのですが、
南山教会で一度上ってまた下る分が、こちらのルートは
多かったのでした。

気づいてみれば、なんということもないのですが、
二次元の地図だけ見ているとわかりません。

川沿いの道は子牛を見る楽しみはないのですけど
2日に一回は、アオサギがいます。
どんなにのぞきこんでも、魚の影も見えないのですけど、
何かいるのでしょうか?
この近くでカワセミを見たという方もいました。

AHIにいらっしゃる皆様、
どちらの道も楽しいですよ。
でも、運動不足の方は川沿いの道がお奨めです。

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これは今朝みつけたノゲシ(かな?)
倒れた後に、90度の復活。
すごい! 
私もがんばろうっと。

職員はさだ





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2016年05月24日

ことばのむずかしさ


「アジアの子ども」という冊子を、編集委員の皆さんと作っています。

毎回毎回、半年の間、う〜んと悩んで悩んで作ります。

今回は、障がいのある子が主人公。

目下の悩みはこの「しょうがい」という言葉の表記について。

前回、障がいのある子が主人公のお話のとき(2009年)は、「障がい」と
表記していました。

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理由も明記。
『「アジアの子ども」編集委員会では、「障害」という言葉の表記について話し合いをしました。
「害」という漢字が持つイメージに差別感や不快感をもつ人がいます。
障がいのある方たちの思いをより尊重する立場で、「障がい」とひらがなの表記にすることに決めました。』

最近、私が目にするのは断然「障がい」という表記が多く、また、もちろん先輩方が
同じ様に話し合いを重ねて決めたであろうこの決定を引き継ぐことに疑いを持っては
いませんでした。

他の調べものをしているときに目にした、ある記事にビックリするまでは。

その記事によると、視覚障がいのある方のための、PC画面読み上げソフトでは、
「障がい」の表記を「さわりがい」と読んでしまうことがあるそうです。

さあ、それから調べました、話しました、聞きました。


● 元々の字が常用漢字ではなかったので、意味の近い感じをあてただけ?

● 障害の「害」がダメで、「障」はいいの?

● 自分たちの状態ではなく、外部からの障害を受けているのだから障害と表記する。

● いっそのこと「ハンディキャップ」とか「チャレンジド」とかカタカナ語で?!

● 私は交ぜ書きが好き。柔らかい印象だし、いろんな人のことを考えている気がする。

本当にここには書ききれないほどの、様々な意見・考え・定義がありました。

でも行き着くのはやはり、『問題は言葉ではない』というところ。
言葉狩りをしている労力があるのなら、それを社会・制度の変換に。
一人ひとりの意識の問題。

そう、そうなんですよ。

ちょっと横道にそれるかもしれないですが、煮詰まった時に『ヒントになるかも』と思って
英語の表記も調べてみました。

東大のお偉い先生が、とても分かりやすくまとめてくださっていました ↓

http://www.asahi.com/english/weekly/0128/04.html

やはり『言語表現だけ変えても社会における偏見がなくならなければ、婉曲表現を使うことでかえって差別的な現実を覆い隠すことになるという意見も』と書いてありました。

言語は違えど、やはり!

これこそ横道ですが、『非差別語として真面目に提案されたというよりも、差別語の使用に目くじらを立てる「言葉狩り」を揶揄 (やゆ) するニュアンスが』とあったいくつかの例をご紹介。

● horizontally challenged 水平方向への困難に立ち向かっている ⇒ 太った/fatの言い換え
● vertically challenged 垂直方向ヘの困難に立ち向かっている ⇒ 背の低い/shortの言い換え

もうここまでくるとホントに…。

あ、結局答え出てない…。


職員Mc









posted by 今日は私 at 15:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月23日

「私以外私じゃないの」?

いろいろ話題になった歌のタイトルですが、
かつて学生時代に2年だけ所属していたワンダーフォーゲル部の
山行中、夜のテントの中で、ローソクの揺れる火を見ながら
これを語り合ったことがあります。

(テント内の話題なんて、野暮な恋愛ネタがほとんどですが、メンバーに
哲学科の子がいたりすると時たまこんな宇宙大のテーマに発展したものです。
何を話し合ったのか今となっては全く覚えてないけど”なんか哲学してる!”
と酔いしれていた事だけは覚えています。)

で、本題ですが、
本当に「私以外私じゃない」のか?
先月、沖縄の基地周辺でまた、痛ましい事件が起きました。
本当に胸くそ悪い、吐き気がするようなニュース。
死亡された方の苦痛を思ったら当然、また容疑者との間に生まれた
幼い赤ちゃんを抱え残された女性の気持ちを思っても、
はたまたNYのハーレムで育ち、海兵隊員になったと言う
容疑者の過去を思っても、
「(沖縄は)他と違うから、ある程度自己防衛が必要」とインタビュー
で語った基地労働者の方の発言を思ってみても・・・
やっぱり、基地があるのおかしい!
こうした暴力は、基地に関係なくても日本のどこでもありますが、
貧困=軍事基地=暴力の構図はこの事件だけでも浮かび上がります。

平和な沖縄にかえしてほしい、と
他県民の「私」が訴えるのはいかんのだろうか。
連鎖を断ち切ることができず、沖縄やそのほかの基地を抱える地域に
負担を課し続けている「私」もまた苦痛を感じます。
いかに「私以外」のことを「私」のこととして考えるか、
どれだけ多くの人がそう考えて動き出すか、それが大事かな、と。

職員こくま
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2016年05月21日

今年の「チカチカしよう!」もお楽しみに♪

暑くなってきました。
みなさん、水分補給しっかりしてくださいね!

さて、今日は「チカチカしよう!」の第一回 打ち合わせをしました。
「チカチカ」とはフィリピンの言葉で、「おしゃべり」という意味。
9月にやって来る、アジア諸国の研修生と直に2時間おしゃべりする
イベントです。

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昨年のイベントの様子

昨年イベントに参加した人からは、
「知らないアジアの問題を知ることができた」
「NGOのことがよく分かった」
「自分の興味関心が格段に広がった」
などの感想を、研修生からは
「日本の参加者の人といい関係作りが出来た」
「NGOの活動をシェアする、いい機会になった」
という感想がありました。

さて、今年はどんなイベントになるのでしょうか???

今日は、
運営ボランティア同士の自己紹介から始まり、
昨年のイベントの振り返り、
今年のイベントのコンセプト・・・
ターゲット、広報、ボランティアについて
話し合いました!

これから、考えることはいっぱいですが、
真剣に楽しみつつ!?企画していきたいと思います!
ぜひ詳細をお待ちください♪

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真剣に!?話し合う運営ボランティアの方たち

職員ひ


posted by 今日は私 at 14:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月20日

AHIの夏さがし。

ボランティアのばんのさん。

「そろそろこちらにかけかえようと思って」

と持ってきてくださったのは、
布を切って折り機で編むタペストリー。
新しい作品ができると、
AHIの玄関に飾りにきてくださいます。

その新作は↓

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前のものはゆっくりと段々に色調を変える、
淡くやさしい色調の作品でした。
今回は、色のコントラストの鮮やかさが、う〜〜ん、夏らしい!

先日、勝浦で、
温泉に体を沈めながら眺めた朝の海の風景を、
モチーフにされたのだそうです。

一足はやい夏。
どうぞ、みなさん楽しみに、AHIにいらしてください。


し職員
posted by 今日は私 at 23:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぶどうの会のヨガ教室

昨日、AHIの地下で「ぶどうの会」主催による「ヨガでリフレッシュ」が開催されました。なんで教えてくれないの?と言われてもこれはAHIとそれをとりまく5つの施設の職員限定の会のイベントでした。もし、会員の多くの要望があればAHI主催でもありうるかもしれません。
講師は「ボラみみ情報局」職員でヨガ、ピラティス、サーフィンのインストラクターの西口のぞみさん。カンボジア旅行をきかけにNPO/NGOに興味をもち、ボランティア探しで最初にAHIにコンタクト。名古屋NGOセンターインターンを経て現在の仕事につかれています。
すぐにヨガが始まるかと思ったのですが、そうではなく、鉛筆と質問用紙が配られ、一つ一つの質問に答えていくのに30分。そこでは、「健康とは病気がない状態というのみでなく身体的にも精神的にも社会的にも健やかな状態であること」というWHOの健康の定義から見て、自分は健康なのか、と問いがありました。社会的にも、とは人と人との関係も入るとすると、自分が健康とはいえない、と考えさせられました。
自分の食べ物のこと、自分の心を見つめる3つの質問とその共有ののち、自分の好きなところ10個を挙げてみて書いてみました。
この作業はなかなか参加者は苦戦していました。10個もすぐにでてこないのです。自分を愛することから他の人を愛する、受容するという根本のところの大切さを確認しました。ちなみにAHI新人のHさんは2−3分で書き上げていて、自分のことをナルシストだといっていましたが。本当のところはわかりません。
そのあと、西口さんの軽快で明確なインストラクションのもとにヨガを進めていきました。
最後にヨガは「今」に意識を集中させるので、「今」が大事にいきられるように明日からすぐにやりたいこと、気を付けたいことを書いてみよう、とあったので、私は「みけんにしわをよせない」と書きました。今日からしっかり実践します。
西口さんは、体が整うことで心も整い、他人を思いやる人を増やす伝道師だなとつくづく思わされました。不健康なAHI職員を健康への道を示してくれてありがとう。
IMG_3151[1].JPGIMG_3155[1].JPGalt="IMG_3152[2].JPG" src="http://ahi-jimu.up.seesaa.net/image/IMG_31525B25D-thumbnail2.JPG" width="300" height="225">
posted by 今日は私 at 08:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月18日

AHIの「国際研修インターン」にチャレンジしてみませんか?

今日は朝からずっと、
研修担当スタッフたちが真剣な話し合いを続けています。
9月4日から10月10日まで行う国際研修の
参加者を決めるための話し合いです。
今年はどんな参加者がやってくるのか・・
今後のお知らせをどうぞ楽しみにしていてください!

さて、今日はその国際研修を支える
「インターン」募集のご案内です。

インターンは、8月中旬から10月中旬までで、
3週間以上、4日以上活動できる方を募集しています。
国際研修にかかわる様々な仕事を、
関心、経験等に応じて分担していただきます。

具体的には・・
・研修生受け入れにかかる事務作業の補助
・写真撮影、整理
・交流イベントの企画・運営補助
・資料準備              
・簡単な通訳
・研修生の生活補助          
・基本的な日本語講座
・研修セッション補助・・・等々。

国際研修を円滑にすすめるための
バックアップ的な仕事が中心にはなりますが、
研修生たちと身近に交流できる機会が持てますし、
状況がゆるせば研修を聴講することも可能です。

こちらは、昨年の
国際研修インターンを経験された方の感想です↓↓↓

「インターン生として、
彼ら研修生から頂いた「熱意」のようなものが
わたしにとって一番大きく感じています。
彼らはそれぞれのリーダーであって、
自分のコミュニティを良くしようと努力していて、
そんな彼らの姿に心打たれました。
「私も頑張らなきゃ」って思えました」

「授業の関係で、3週間という短い間でしたが、
細かな作業やイベント時の作業、研修生と関わる中で
たくさんのことを学びました。
また、今回関わった職員の方やボランティアの方、
同じインターン生の方とこれからも繋がっていけるような、
そんな関係になれたのではないかと思っております」

図1.jpg

あなたもぜひチャレンジしてみてください!
関心のある方はAHI事務局へ早めにご一報ください。

職員と

国際研修インターン募集2016.pdf
posted by 今日は私 at 17:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月17日

おススメ映画!「シアタープノンペン」

アジアの新星 女流監督が描くカンボジアを舞台にした、
激動の時代を生きた映画人たちの壮大な感動ドラマです。
AHIも加盟するカンボジア市民フォーラムが後援しています。

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予告動画 http://www.t-phnompenh.com/#!trailer/c1747

現在、ソト・クウォーリーカー監督は来日中。
東京では各所で講演会もあります。
そちらの詳細は、公式サイトトップをチェックください。
→「シアタープノンペン」公式サイト http://www.t-phnompenh.com/

まだ見てないんですが、見に行かなくちゃ!

【東京】7/2より 岩波ホール
http://www.iwanami-hall.com/contents/top.html
【名古屋】8/6より シネマスコーレ
http://www.cinemaskhole.co.jp/cinema/html/

監督:ソト・ソト・クォーリーカー
主演:マー・リネット/ソク・ソトゥン/トゥン・ゾービー
脚本:イアン・マスターズ
製作:A Hanuman Films
英題:The Last Reel
2014年製作/カンボジア映画/カラー/105分
(C)2014 HANUMAN CO.LTD

「幻想的な映画!私がカンボジアに行ったのは30年前、ポルポトに三百万もの人々が殺された少し後でした。この映画の母親役や映写技師はその中を生きのびた人達。ラブストーリーでありながら悲しい歴史を伝える壮大な作品。」  黒柳徹子(女優・ユニセフ親善大使)

公式サイト イントロダクションより
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激動の時代を生きた映画人たちの壮大なヒューマンドラマ!

■一本の恋愛映画に込められた真実とは
カンボジアの首都プノンペン。女子大生のソポンが廃墟のような映画館で見た古い恋愛映画。何とその主演女優は母だった!美しく輝いていた母の知られざる女優時代…。40年間も母を慕い続けている映画館主。映画の最終シーンが失われていることを知ったソポンは、今は病床に伏せる母の為に、映画を完成させようと決心する。だが、その時から、軍人の父、かつて母と愛し合った映画監督ソカなど、世界を揺るがせたクメール・ルージュの時代を懸命に生きた人々の、半世紀近くにも及ぶ数奇な運命が明らかになってゆく…。

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1975年からカンボジアを呑み込んだ暗黒の3年8ヶ月20日。クメール・ルージュ(※)の圧政により、カンボジア国民の4分の1の人々が命を失い、知識人はもとより、一般大衆までをも巻き込む空前の悲劇が生みだされた。『シアター・プノンペン』は、そんな悲劇の時代を潜り抜けた1本の恋愛映画を巡って繰り広げられる、壮大なヒューマン・ドラマである。

■カンボジア映画史上初の女性監督!

ソト・クォーリーカー監督は、アンジェリーナ・ジョリー主演『トゥームレイダー』(01)のラインプロデューサーを務めるなど、ハリウッドで活躍。『シアター・プノンペン』の、緻密な構成と胸を打つストーリーは見る者を圧倒し、第27回東京国際映画祭国際交流基金アジアセンター特別賞を始め、数々の賞を受賞。国際交流基金アジアセンターと東京国際映画祭共同プロジェクトによる、オムニバス映画「アジア三面鏡」で、行定勲監督など三人の監督の一人に選ばれ、将来が期待されている。

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■カンボジアの新鋭スターと大御所女優の共演!

主人公のソポンを演じるのはカンボジア期待の新鋭女優、マー・リネット。初々しい魅力で多感な年頃の女子大生と、その母親の少女時代というニ役に挑み、鮮烈な主演デビューを飾った。母親役はカンボジア映画界の大御所ディ・サヴェット。クメール・ルージュ時代を生き延びたカンボジア唯一の女優である。この二人の脇を固める演技陣の名演技も相まって、緻密に練られた感動の人間ドラマは見る者の心を掴んで離さない

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■オールロケーションですべてが本物!

多くの映画人を見守ってきた映画館シアター・プノンペン。
かつて国立劇場として利用されてきた実際の映画館だ。往時は、“アジアのパリ”と呼ばれたプノンペン…ネオンに揺れるエネルギッシュな街、深い緑に囲まれ静寂の中に佇む蓮の池…。
まさに現代と歴史が渾然となったカンボジアの“今”を、オールロケーションで見事に写しとっている。

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以上
posted by 今日は私 at 01:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月16日

想いを伝える遺言書の書き方講座

14日の土曜日は「想いを伝える遺言書の書き方講座」でした。
恒例となったこの講座ですが、
今回初めて、中日ホームニュースの取材が入りました。

記者のTさん。
どうしてこの講座をとりあげようと思ったのかと
お聞きすると、
「4月に就職したんですけど、上司から地元のことを
何でもいいから取り上げて、一つ書くようにと言われたんです。
それで、何にしようか考えていた時に、この講座のことを知りました。
私はまだ若いので、皆さんがどんなことを遺言書に書こうと
思われるのか、全く想像ができないので、それをお聞きしようと
思って」とのこと。

熱心に聞いてくださる方がいて、私自身もこの講座を
始めようと思った、その初心を思い出しました。

AHIの仕事の中で「夫は、遺言書の中にたくさんの
“ありがとう”という言葉を残していてくれました。
それは、私にとってもとてもうれしいことでしたし、
私自身も、たくさんの感謝の思いを遺言書に書けるような
そんな人生を生きたいと思いました」というお話をお聞きしました。

よく残された方が争わないように、財産の行方をしっかり
書いておきましょうという路線で、遺言書の必要性は
語られます。

でも、遺言書は自分の周りの大切な人に残す、最後のメッセージとも
なります。
そして、自分が大切だと思ういろんな社会的な活動に、
たとえ少額であったとしても遺すことを、遺言書に書いて
おくことで、ご自分がどんなことに価値をおいて
暮らしてこられたかを、皆さんにお伝えすることが
できます。

そんなこともあわせてご紹介したくて、
この遺言書の講座を始めました。

それは講師の平良さんによって、
本当に楽しく、優しい言葉で語られています。
2時間という時間はあっという間で、
2回目、3回目というリピーターの方も
実は多くて、ご自分が参加された後に、
お友だちを連れて、もう一度という方も
よくあります。
お友だち同士の話題にもなっているのでしょう。

今回は、なんと三世代で、ご参加くださった方も
ありました。
中学高校の時に、AHIのスピーチフェスティバルの
ボランティアをしてくださっていた方が、
ご自分のお連れ合い様とお母様、
そして中学生の姪ごさんの4人で参加してくださいました。

うれしいですね。
地域で長く活動させていただいてきた甲斐があります。

IMG_2234.JPG

ちょっと暗くて、みにくいのですが、
講座のときの写真です。

窓の外の緑が、書棚のガラスにまで写りこんで
さわやかな風も流れていました。

中日ホームニュース、今月末か来月はじめの記事に
なるかと思います。
記者のTさん、とても丁寧に取材していってくださいました。
どうぞ見てみてください。

職員はさだ

posted by 今日は私 at 14:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月14日

チャリティーウォーク

こんにちは。インターンの本瀬です。
今日は(株)デンソー基礎研究所さん主催の「チャリティーウォーク」がありました。
このチャリティーウォークは、歩けば歩くほど、ゴミを拾えば拾うほど、
愛知池がきれいになる、自分が健康になる、そしてアジアの健康に役立つ、
みんながハッピーになる企画です。

参加費をAHIに寄付してくださるということで、この機会にAHIを知ってもらおうと、
私はAHIを紹介するパネル作成のお手伝いをしてきました。

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デンソーさんの広いロビーで展示されています。
しばらくは社員食堂でも展示していただけることになりました。

実は、私はチャリティーウォークには暑さを理由に歩きませんでした。
でも、ゴミ拾いから元気に戻ってきた参加者の皆さんの笑顔をみて、
私もハッピーになれました。参加者のみなさん、ありがとうございました。
posted by 今日は私 at 17:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月13日

賛同署名募集!「グローバル化と草の根の人々の健康」提言書

5月26日・27日は、
三重県志摩市においてG7伊勢志摩サミットが開催されます。
G7(フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ)の
政府首脳が集まり、世界が抱える重要課題が議論されます。

それに先立つ5月23日・24日に開催される市民サミットは、
G7の政策に市民の視点が反映されるよう、
開催地域・国内外のNPO/NGOが集まって、
市民からの提言をまとめる場です。
16のテーマごとに分科会をもち提言をまとめ、市民宣言を発信します。

AHIが担当するのは、
「グローバル化と草の根の人々の健康」というテーマ。
分科会を行い、下記の提言(案)を参加者と最終化します。

各国政府に提言するためには、一人ひとりの市民の参加が重要です。
下記の提言(案)をお読みいただき、
賛同される方は、ぜひ下記のサイトから、あなたの想いを届けてください!

■賛同します!という方はこちらのサイトから。
https://docs.google.com/forms/d/1cec6iD0xSMsE2DxetZNN0uS7EfrC5I951esQlh1wpiE/viewform

■「グローバル化と草の根の人々の健康」分科会への参加もよろしくお願いいたします。

分科会チラシ下記参照、もしくは下記サイト↓
http://ahi-japan.sakura.ne.jp/xcl/uploads/wp-content/uploads/2016/05/c1f0063f607ff23246f48ff78a57cc96.pdf

参加します!という方はAHI(info@ahi-japan.jp)、
もしくは市民サミットweb参加申し込みフォームから↓
http://tokaicn.jimdo.com/%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%99%E3%82%8B/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%BF%97%E6%91%A9%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8F%82%E5%8A%A0%E7%94%B3%E8%BE%BC/

また、シェアをどうぞ、よろしくお願いいたします。

提言書はここからです♪
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G7伊勢志摩サミット開催地域の市民社会からの提言

私たちG7伊勢志摩サミット開催地域の市民社会は、地域課題とグローバルな課題のつながりを深く認識し、2016年5月24日「市民の伊勢志摩サミット」で採択された私たちの意思を、G7各国首脳に提言します。

【グローバリゼーションと健康】
途上国の人々の健康と先進国から進出企業の責任ある対応

【現状と趣旨】
開発途上国におけるグローバリゼーションと経済発展の影で、住民がどのような影響を受けてきたか。その一例として南インドの経済特区の土地開発によって生活と生業に影響を受けたダリット(カースト制度の外に置かれた人びと・被差別民)の人たちの反対運動の事例を挙げます。一方、当事者以外に市民活動家や研究者など多様なアクターが連携し、患者への支援と規制を実現した四日市公害の経験をひもとくことを通して、国際協力を通して途上国の人びとの健康に寄与しようとする立場から何を学ぶことができるかを考えたいと思います。

【事例概要】
南インドの都市、チェンナイ近郊に2007年に開かれた経済特区(タミルナド州産業振興公社による)では、フランスの企業が2008年から操業を開始しました。この経済特区はもともと自然の森林があり、そこに住むダリットの人たちはその森林を共有地として、薬効を持つ木や草を伝統療法として活用し、そこからの豊かな水を利用して、畑や稲作で生計を立てていました。経済特区の整備に伴い、共有地は破壊され、道路ができたために水源がたたれ、灌漑のための水を失うことになり、また森からの採取物に頼ることもできなくなりました。
ダリット解放運動や環境保護運動などの市民社会のアクターたち、学術関係者などの支援を受け、2013年にインド国内において州の公社を相手取って裁判を起こしました。またフランスにおいても環境や生活を脅かしたとしてこの企業を訴えました。しかしながら双方の裁判において敗訴しました。
当分科会を担当するアジア保健研修所(AHI)では主催するスタディツアーで2013年以降3回、現地を訪問し、ダリット活動家たちと対話、住民からのヒアリングを行いました。また資料を現地の住民組織やNGOから入手しました。

【提言 − グローバルな取り組みの必要性】

 1946年に出された世界保健機関(WHO)憲章では、健康とは単に疾病でないとか虚弱でないということでなく、身体的にも精神的にもまた社会的にも良好な状態であると定義されています。また、人種、宗教、政治信条や経済的・社会的条件によって差別されることなく、健康を享受できることは、あらゆる人々にとっての基本的人権のひとつであるとうたわれています。 
1978年にはWHOとユニセフが主催し多くの国と国際機関が参加した国際会議において「2000年までにすべての人に健康を」(Health for All by 2000)を掲げたアルマ・アタ宣言が出され、そのための方策として、地域住民の参加と予防接種など基本的保健サービスの充実が必要であると強調されました。

 その後今に至るまで、様々な取り組みが、各国政府、国際機関および多くの市民社会のアクターによって行われてきました。この間改善の一方で、むしろ新たな脅威も増大しました。経済成長優先の陰で、人びとの健康が脅かされている現実が世界中で見られます。

 2008年に出されたWHOの「健康の社会的決定要因委員会の最終報告では、個々人の健康がその人が置かれた社会的条件に決定される現実を示し、格差を解消し健康の公平性を確保しなければならないと述べています。そしてそのためには、国際、国内、あるいは地域レベルにおける権力やリソースの不公平な分配に対応することが不可欠であるとしています。この勧告は、経済成長がむしろ格差を増大させているという現実の裏返しとも言えるでしょう。

我が国において、かつての1950年代半ば以降の高度成長期、急激に進んだ工業化が全国各地で人びとの健康と暮らしを壊し、「公害」という言葉が生み出されました。四日市では、当時国策として推進され、地元としても積極的に誘致された石油化学関連産業により、海の汚染が起こり沿岸住民の生業であった漁業ができなくなりました。そしてまもなく大気汚染による甚大な健康被害が引き起こされました。

このように権力と資源・資金の偏在を背景にした経済開発が、それ以前から社会的に不利な状況に置かれた人々の健康と暮らしに大きく影響することは言うまでもありません。南インドの経済特区周辺地域に住んでいるダリットの人々の事例は、世界中の多くのケースの一つです。

四日市では、当事者以外にも市民活動家や研究者など多様なアクターが連携し、患者の救済と規制強化を求める運動がおこり、その実現へと導きました。そこでは汚染物質を排出する企業の責任も問われました。近年、国連の場で「ビジネスと人権」のテーマでグローバル企業の責任が求められるようになってきましたが、これを一層進めなければなりません。

 社会の発展がめざすものの重要なひとつは人びとの健康です。それを阻害している社会の不公正を正し、すべての人が健康を手に入れることができる環境を生み出すために、多様な分野にわたり、かつ多様なアクターが協力することが不可欠です。

 私たちは、G7各国政府が、多様な分野にわたる健康を鍵とした政策をもって、健康格差の解消に取り組むことを求めます。特に開発途上国の経済開発において大きな存在であるグローバル企業への働きかけを含め、途上国における人びとの健康格差の改善を牽引することを求めます

Respectfully,
Asian Health Institute(公益財団法人アジア保健研修所)
Bridges in Public Health (一般社団法人Bridges in Public Health)
Save the Children Japan(公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)
=======================================

分科会チラシ↓
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posted by 今日は私 at 21:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月12日

国際研修インターン募集のお知らせ

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アジア保健研修所(AHI)では、8月下旬から10月中旬まで、3週間以上、
週4日以上の頻度で「国際研修」を手伝ってくださる方を募集しています。
アジア各国からやってきたワーカーたちと交流をしながら、NGOの働きや
国際協力について学べる機会です!

〜国際研修って?〜

アジア各国で地域開発、地域保健に取り組むNGOスタッフ等
を対象とした、参加型のリーダーシップ育成研修です。
* 期 間:2016年9月4日(日)〜10月10日(祝・月)
* 参加者:アジア 7〜8カ国から約12名(予定)
* 場 所:主にアジア保健研修所。外部への訪問も有り。

〜インターンはどんなことをするの?〜

研修にかかわる様々な仕事を、関心、経験等に応じて分担していただきます。
具体的には、以下のような仕事があります。
・研修生受け入れにかかる事務作業の補助
・資料準備 ・簡単な通訳
・研修生の生活補助 ・基本的な日本語講座
・写真撮影、整理
・交流イベントの企画・運営補助
・研修セッション補助・・・等々。
※希望により研修の聴講も可能

また、上記とは別に、
以下の役割を専門にやっていただける方も募集します。
@コーディネーター
(インターンのまとめ役として、シフト表や上記の仕事を管理
して下さる方。)
A研修の記録係
(高い英語力とアジアの開発課題に関心がある方。宿泊可)

【条件:報酬はなし。交通費・食費は自己負担】

長期のインターンを希望される方は別途規定あり。
ご関心があれば、まずはご連絡ください。ご希望をお聞きして、詳細をご説明します。
なお応募多数の場合は、数名を選考することもあります。

【募集しめきり:7月15日(金)】

問い合わせ先:

公益財団法人 アジア保健研修所(AHI) 担当:鳥飼
〒470-0111 愛知県日進市米野木町南山987-30
tel: 0561-73-1950 fax: 0561-73-1990
e-mail: info@ahi-japan.jp URL: http://www.ahi-japan.jp
★AHIのこと、詳しくはWEBで。日々の活動は「AHIブログ」や「AHI Facebook」で。
posted by 今日は私 at 21:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月11日

フィリピンの新大統領、本当は?

フィリピンでは今週月曜日に大統領選挙が行われ、ドゥトルテ氏が当選確実となりました。朝日新聞を見ると「まるでトランプ氏?、「暴言」のフィリピン大統領選候補」、「外交や経済政策は未知数」とも。あまりイメージはありません。
しかし、AHIの職員のジョイさん(フィリピン人ダバオ市出身でAHIの協力団体IPHCの元職員)によると、全く違う人物像が見えてきましたので共有します。
「彼は人々の側に立って市長として、ダバオをフィリピンで1番安全な市にした。フィリピンの他の地域の人たちは、ダバオが生活で緑あふれる豊かな町になったことをうらやましく思っている。
リーダーシップがあり行動力がある」
とべたほめでした。詳細はジョイさんのメール(英文)をご覧ください。
もう一人のAHIの研修生からも
Now, we have a new President who loves our Muslim brothers and sisters.
と、ミンダナオに多く住むムスリムの人々に寄り添った政策を打ち出しそうです。
これからのフィリピンは人々にとって、明るい未来があるかもしれません。日本の私たちも選挙が迫っています。みなさん、明るい未来の日本と世界のために選挙にいきましょう。特に若者!

The following is Joy san's statements about the new leader.
I & whole clan campaigned hard for him. I & some Fil expats & scholars held rallies in Japan for the new Pres. He is pro-people. His opponents black propaganda wont work with the people who crave for real change. He made Davao from Nicaragdao to 4th safest city in the world & 1st in Phils. Most importantly he is not corrupt & a man with word of honor.
He is no compare to Tramp becoz he is not rich / elite. He is more like Lee Kuan Yew. Filipinos outside Davao envy us bcoz our city is clean, green & rich as tax people's money is not corrupted. His leadership is participatory (people centered; inclusive). He is fierce for criminals & druglords. He does what he says; a man of word of honor. Leadership & performance he has exhibit A: Davao.
We're hoping that at last Phils will develop as it should be. Yellow Govt(Aquino: Cory & Pnoy) failed & deceived us for 3 decades. Aquino-Cojuangco oligarchs control the Phils. Yet they posture themselves as heroes & saints. Anyway, let's hope for the best.
His leadership is very amazing so Davao people love him like a father. Sadly, the status quo feel threaten by his pro-people approach. So they painted his image badly thru black propaganda. I have video clips, too. His governance is great success story.
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posted by 今日は私 at 15:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月10日

お料理ボランティア募集中! 9月5日〜10月8日

ただいま2016年度国際研修の選考をしています。今月末には参加者がほぼ確定する見込みです。

さて、今日の本題です。
9月5日〜10月8日の研修期間中、研修生たち約20名分の昼食と夕食を
つくってくださるお料理ボランティアを募集しています。
回数は問いません。期間中、1回だけでもOK、
「毎週〇曜日のお昼」と決めて、定期的にご協力いただけるのもうれしいです。
ご関心のある方、AHIまでご連絡ください!【担当:林、マクレナン】

「料理の味で人を幸せにできるって、ステキですね」って、
今日の朝ドラでも言ってましたね。
思いのこもった料理で、研修生の健康と学びの日々をサポートしてください!

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職員Y
posted by 今日は私 at 10:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月09日

「オープンハウス実行委員会」メンバー大募集中!

毎年恒例で10月の体育の日に行う
AHIのアジアなお祭、「オープンハウス」。

その企画や準備を中心になって担うのが、
数十人の大学生や若手社会人から成る
「オープンハウス実行委員会」です。
活動の基本は月2回〜で、土曜日の午後。

目下、6月から本格的に始まる
今年のオープンハウス実行委員会の新メンバーを、
大、募集中!

何か新しいことを初めてみたい人、
異文化に触れてみたい人、
国際協力に興味がある人、
アジアに興味がある人、
土曜日に時間がある人、
ボランティアしてみたい人、
アジアな雑貨が好きな人、
学校や職場では出会えない友だちを作りたい人、
お祭が好きな人、
ひとつは特技がある人、
力が有り余っている人、
自分の可能性を広げてみたい人。

関心がある人も、迷っている人も、
6月11日(土)13:00〜16:00、
実行委員会メンバーが開催する
「説明会」へぜひご参加ください!
(場所:アジア保健研修所、参加費無料)

参加申し込みは前日までにアジア保健研修所(AHI)へ。
6月11日にご都合が悪い人もご連絡ください。
メール:info@ahi-japan.jp 電話:0561‐73‐1950

あなたの持ち味を生かして、仲間と一緒に
楽しくアジアなお祭をプロデュースしませんか!
連絡待ってます!!

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昨年のオープンハウス実行委員会参加者の声
「実行委員会のみなさんはとても親切で
また企画があれば参加したいなと思いました!
オープンハウスとても楽しかったです!ありがとうございました。」

「初めてのオープンハウスとても楽しかったです!」

「さまざまな年齢層の方が楽しんでいる様子がうかがえました!
子供ブースには子供が集まり、
女性の参加者は小物の売店やサリーを着ていて楽しそうでした!
また、アジア料理が売られているブースにもたくさんの人が集まり、
みなさんにおいしそうに食べていました!(実際にとてもおいしかったです!)」

「ステージやブースで楽しそうにしているお客さんや
運営のみなさんをみていると
ほんの少しでもオープンハウスに関われて良かったなと心から思った。」


昨年のオープンハウス当日の様子
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posted by 今日は私 at 17:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする